沖縄移住、沖縄を満喫していない?

ヒスイカズラ おきなわワールド いま更チャレンジ

 沖縄に住むと言うと、どんなイメージでしょうか?
のんびりとしたスローライフ、隙間時間で海へ散歩、島の人たちとのふれあい、南国の青い空と青い海の元で自然を満喫!
 いろいろな意味で余裕のある方なら 沖縄と東京を行ったり来たりの二重拠点生活とか…夢がありますね。
 きっとこのブログを読んでいる皆さんも、沖縄へ観光旅行へでかけ すっごく楽しい思いをして、帰りたくない!また来ようと心を決めて、帰りの飛行機へ乗り込み 日常生活へ戻ったのではないでしょうか?

私もそのひとりです。それなのに?

老後に住みたい移住先?若くても住んでみたい沖縄?

 私が移住をきめたのは”母の姿” “女性のかっこよさ”です。誰もピンとはこないですよね(笑)
大丈夫です、誰にもわかる!と言われたことはありません(笑)
 私の理由を話す前に、皆さんはどんな理由で移住を決めるのでしょう。サライ.jpのサイトでは「老後の移住先の意識調査」が行われていました。早速見てみましょう。

老後に住みたい移住先に関する意識調査

株式会社AlbaLink(https://albalink.co.jp/)が運営する、訳あり物件買取プロ(https://wakearipro.com/)は、全国の男女500人を対象に「老後に住みたい移住先」についてアンケート調査を実施しました。

調査概要
調査対象:全国の男女
調査期間:2023年3月3日~3月7日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:500人(女性319人/男性181人)
回答者の年代:10代 0.4%/20代 14.6%/30代 35.2%/40代 26.4%/50代 17.8%/60代以上 5.6%

老後に住みたい移住先の条件は

全国の男女500人に「老後に住みたい移住先の条件」を聞いたところ、以下の結果が!

  1. 近隣に商業施設がある  47.4%
  2. 近隣に医療機関がある  31.4%
  3. 交通の便が良い     26.4%
  4. 自然を感じられる    16.6%
  5. 気候が温暖       10.8%

 生活の便利さを重視していることがわかります、買い物のしやすさ 通院のしやすさは、重要です。
またビビゴーの身近にいる高齢者のおじぃおばぁを見ていると、病院・スーパー・モールは 憩いの場にもなっているみたいですよ。
 自然や気候は10%程度とアンケートで出ており第5位です。
自分たちの生活のしやすさを移住先にも求めていることがわかります。

詳しくは、サライ.jpのHPからご覧ください。

サライ.jpより引用 https://serai.jp/living/1123524
そして、移住先の一番人気は、

老後に住みたい移住先1位は「沖縄県」

全国の男女500人に「老後に住みたい移住先」を聞いたところ、
1位は「沖縄県(75人)」でした。
2位「東京都(56人)」、3位「北海道(43人)」、4位「神奈川県(38人)」

アンケート調査では、気候も暖かく海に囲まれた沖縄を選んできる方が多いと出ているんだそうです。
「沖縄」や「北海道」などは、自然を感じながら暮らせそうです。

一方利便性を重視する人は、「東京」「神奈川」「千葉」など関東圏の都道府県や、「福岡」「大阪」など各地方の主要都市を選んでいると考えられます。

1位 沖縄県

・海がとてもキレイで、自然が多い。バスでどこにでも行けるため不便ではないから(19歳 女性)
・海がキレイで好きだし、のんびりしたイメージがあるので穏やかに過ごせそう(35歳 男性)
・のんびり自分のペースで過ごせそうですし、あたたかい人が多そうだから(54歳 女性)

リゾート地としても人気の県ですから「住んでみたい」と思う人も多いのではないでしょうか。「暖かくてのんびりできそう」「海がキレイ」などのコメントが多数寄せられています。

「海の近く」「温暖」「自然豊か」という移住先の条件にマッチしていますね。また「おおらかで優しい人が多そう」と、県民性を理由として挙げた人も目立ちました。

サライ.jpより引用 https://serai.jp/living/1123524

 サライ.jpでは今年の3月初旬に上記のアンケート調査を行ったとのこと!ビビゴーも読みましたが納得できます。
すでに移住している私のココロも踊るアンケート結果が出ています。一部引用させていただいていますので、詳しく知りたい 参考にされたい方は、サライ.jpのHPへ。

 ちょっと気になるのは、”老後”と言う事で、働く環境のついては あまり考えていないのかな?と感じました。移住した沖縄で、お仕事先の異文化感についていけない移住者は多く、トラブルの話もよく聞きます。
沖縄移住を検討されている方は「収入源・仕事」についても、しっかり考えて欲しいと思います。

私が移住を決めた理由

 さて私が、沖縄移住を決めたのは、ちょっと人とは違う理由です。
居酒屋で 顔見知りが増えてくると よく聞かれる質問「なんで沖縄に来たの?」
この質問に 私が答えると ほとんどの人が感心し「あなたなら(ここでの生活が)大丈夫そうだね」と言ってくれます。

 理由の”母の姿”というのは、私は10代で親と別れたことからくる価値観なんだと思います。
 沖縄へ初めて旅行で訪れたのが19歳。この時、自由時間にひとりで色々な市場へ出かけました。

その時に感じた、市場のおかぁや おばぁの優しさ。私たち観光客に冗談言いながら、ちょうどいい量を取り分けて、日焼けしたしわの多い手でおつりと一緒に、お菓子をくれたり、
あきらめた食材を更に1つだけお土産に渡してくれたりして、そして「またおいでよー」と別れるのです。

ここでポイントがひとつ、この時のおかぁやおばぁは決してあまくないのです。会話をなめてはいけません。怒られたり引かれる場合もありますから!(笑)
そのあまくないのが心地よく、十分他所様ですが この遠慮ないトークの末に、このような展開で満たしてくれる感覚は「ザ・おかあさんの本物感」を見た気がしたのです。
それから、仕事が忙しくなる20代半ばまで 毎年のように沖縄旅行へ出かけました。

 そして子供が年長の頃、子供の人生スケジュールと体調を考慮し、沖縄移住を決意。翌年、小学校入学に間に合うように移住します。
実際に移住先を決めるまでに、3回移住の為の調査をしています。

そしてこの11年間に1回引っ越しをしています。いざ住んでみると、都会と田舎の程よさがちょうどいいと思っていた お気に入りの地域も 不便さが目立つように。最初の数年は その不便さも楽しんでしましたが、時間がかかって お金を生み出す時間が作れない、そのある意味スローライフさに、矛盾が出てきます。
 反面、情報過多に振り回される この時代に生まれた子供には、このおおらかな時間の過ごし方を、この10年と言う単位で 体感してもらったことは 有意義だったと思っています。

何事も良いも悪いも表裏一体だと、そういつも信じています。

 移住を検討されている みなさんの参考になると 信じてお伝えしたい言葉があります。
「移住する」は、言葉を変えると「覚悟を決める」です。
 どんなことがあっても、なにかが起きても、自分の責任。誰のせいにもしない。です。
仮に、現代では珍しくなった迫害的行為にあったとしても…です。

 私は子供のことで 驚くような出来事が 片手分ほどありまして、子供関連だけは戦いました(笑)
それ以外は、みんなの正義を尊重することを忘れたことはありません。そういう覚悟です。
この覚悟を持って、沖縄移住がスタートできたら 生活はだいぶ色合いが変わりますよ。

このブログでは、移住が辛くなる理由や移住調査に何をしたのか。そして10年以上住んでいられる理由について書こうと思います。

旅行者だった頃、移住初期の頃のわくわくがよみがえる!!
ヒスイカズラ
おきなわワールド ヒスイカズラ

無職中に叶える10のことから叶えたひとつめはこれ!

実際に無職になってすぐにとりかかったのはこれ!無職中に叶える10のことの「3.興味あるイベントや娯楽にでかけます」を叶えます。

 ビビゴーのとても大好きな65歳の友人(沖縄出身、ご近所居住)のところへ、家族が3年ぶりに遊びにくることになり、私もお誘いを受けました。
 前職の退職が現実的になってきた時、生活だけしている私の移住生活スタイルが、沖縄らしいことなど何一つせずに 10年が過ぎていることに気が付いたのでした…
なんだかわからないけど、まずは初心に戻って観光したい!!ビビゴーお供します。

 どんな理想的な環境に居住したとしても、それはリアルな生活になっていきます。私は青い海も青い空も求めはせず 沖縄へ移住しました。だけれど海や空だけでなく 沖縄の暑さは 想像以上に体力を奪うことがわかりました。日中 誰一人と まちを歩きません。今はなぜなのかわかります。
だ、け、れ、ど、何しに来たの、私!!大好きな沖縄へ!!

紅型染め
シーサー
おきなわワールド 紅型染め体験 ※ビビゴー誕生


 この時、南城市にあるおきなわワールドへ。初音ミクの髪色のような ヒスイカズラというヒスイ色の美しい花を愛でたり、友人や友人の家族と食事。久しぶりの大人数での食事がとても楽しく、エイサーショーや 紅型の色付け体験などで 体験観光を満喫。シチュエーション、人数、関係性、めぐりあい、すべてが、この日 見事にはまりました。
 移住してしまった者には、叶えられなくなる“とある感覚”が見えて、あると思って なくなった感覚が浮き彫りになりました。まだうまく言えませんが 苦しさの原因のひとつが はっきりわかりました。
 観光施設の体験ものや伝統芸能は、実はエンターテイメントアレンジがされていて、粛々と引き継がれた伝統的なものとは別ものだったりするんです。
それでも、沖縄が恋しくていた私を取り戻すことができました。

タイトルとURLをコピーしました